2010 DAEGU INTERNATIONAL BODYPAINTING FESTIVAL / 2010大邱国際ボディペインティングフェスティバル
8月27日から3日間、韓国の大邱に世界中からアーティストが集まり、ボディペインティングの大会が行われました。
そして、ボディペインティング部門には渡邉祥子と東條太郎が参加、代表の深井仁美は、審査員として参加しました!
●8月26日
無事に韓国に到着☆
空港にお迎えの車がきてくれました。カムサハムニダーと元気良く挨拶して、ホテルまで向かうこと、数時間。
招待アーティストとして招かれ、宿泊したホテルには綺麗なシャンデリアが!!
初日は、他のアーティストと全員でお食事会です。
キムチやナムルが美味しくて、たくさんいただきました。
今日は無理せず、ゆっくりお部屋でおやすみしましたー。
●8月27日
こちらが、公園の広い芝生の先端にかまえる巨大ステージ!
会場にはテントがずらりと並び、屋台や、フェイスペイント絵の具などがいっぱい!
つけまつげなども種類が豊富で安いので、アーティストたちは皆、箱買いです!
深井仁美代表はボディペインティングコンテストの審査員として朝から大忙し!
全てのチームの衣装や、ペインティングを各ブースごとにチェックしていきます!
近くで見たり、離れて全体のフォルムを見たりしながら、審査シートに書き書き。
どんな結果になるのでしょう~~?
ステージはLIVEやダンスなどのほか、ボディペインティングしたモデルたちによるショウステージが行われました。
そして、4時間の制作を終えて、完成したファンタジーメイクの作品部門がステージに登場!
ヘアメイクを越えた、華やかできらびやかで、個性が目立つ作品が多く登場しました!
頭の飾り物がとても印象的で、衣装も光を反射するようなものが好まれていました。
次回Part2では、ボディペインティング部門の制作の様子をお届けしますー!